米・クイジナートのリコール記事をみて慌てた
こんばんは。
仕事始めから二日目、あっという間にまたまた三連休。
週末には娘の誕生日があり、慌ただしく過ぎそうです。そうそう、5歳を目の前にして、昨日、娘の下の歯(2本目)が抜けました!
周りの子よりも早く抜けてるみたいで、ちょっと嬉しそうでした。
米・クイジナートのリコール記事
我が家には、米・Amazonで購入したクイジナート(Cuisinart)があります。
去年購入したもので、ひき肉を作るときやら、玉ねぎのスライスやら、アレコレ活躍してます。
そんなお気に入りのクイジナートで、リコールがあったようです。
問題内容:
時間が経つにつれてブレードが破損し欠けてしまい、食品に「小さな金属ブレードの破片が入ってしまう」可能性があるとのこと。
ひぃーーー |д゚) 危ないじゃないか!!
記事
金属ブレードの破損で米クイジナートが800万台のリコール。日本での販売モデルは問題なし|ギズモード・ジャパン
1996年7月から2015年12月の間に北米のデパート、キッチン家電専門店、各種オンラインショップで販売された複数のモデルがリコールの対象となっており、どれも4つの金属リベットで固定されたブレードがついたものです。
リコール対象モデル:
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CFP-9, CFP-11, DFP-7, DFP-11, DFP-14, DLC-5, DLC-7, DLC-8, DLC-10, DLC-XP, DLC-2007, DLC-2009, DLC-2011, DLC-2014, DLC-3011, DLC-3014, EV-7, EV-10, EV-11, EV-14, KFP-7, MP-14
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箱の前面に記されたモデル番号の最後が「Y」になっているもの、ブレードにリベット(金属製の鋲)が使われていない場合はリコールの対象では無いそうです。
我が家のクイジナートを確認
結構大きな問題なうえに、購入時期が微妙だったので、慌てて自宅の箱をチェックしました。(捨ててなくてよかったーーー)
結果は、モデル番号の最後に「Y」がついており、対象製品ではありませんでした \(^_^)/
米・Amazonでクイジナートを購入する
日本で購入するとかなりお高いクイジナート。
米・Amazonで購入すると、6割くらいのお値段で購入できます。私は元々米・Amazonのアカウントを持っていたので、日本と同じようにポチポチするだけでした。
米・Amazonでの購入方法:
親切なお人がまとめてくれているので、参考になさってくださいませ^^
Amazon.com アメリカのアマゾンで買い物する方法(個人輸入)(USA)
米・クイジナートを購入すると取説とかは全部英語ですが、日本語で説明してくれているサイトやらブログやら、YouTubeがあるので、取説が英語でも特に困りませんよ^^
そもそもクイジナートって何ぞや?ってことですが、パワフルなフードプロセッサーです。
塊肉からひき肉を作ったりもできるし、スライスもあっという間にできちゃいます。そして、ぐうたらな私に嬉しいのは、なんといっても部品がすべて食洗機対応なんです。
使ったら、食洗機に突っ込むだけ。ほんっとに手軽です。
Bamixも持っているのですが、個人的にはクイジナートのほうが圧倒的に便利です。重たいのが玉に傷ですけどね^^;
最後に、米・Amazonでクイジナートを購入された方がいたら、リコール対処製品でないかを確認してくださいね。
では。