Bygones !

ライフログとまではいかない程度の日常を綴っていこうと思います。

小学1年生:ランダム関数を使って計算ドリルを自作したので方法を書いてみる

こんばんはー。やっと週末ですね。

今日は娘の学校でプール納めがあり、楽しそうなイベントもあったので、持ち物を持たせたのに、、、水着のズボンを忘れて参加できなかったという娘。

ホント、あきれる(何故に昨日ズボンだけ持って帰ってきたんだよ (メ゚皿゚)フンガー

 

学童で取り組む学習ドリルが完成しました

いよいよ来週火曜日から、娘が夏休みです。と言っても、我が家は共働きなので、娘は学童へ一日預かってもらいます。
娘がお世話になっている学童では一日30分程度勉強の時間があるので、その時間に勉強する用のドリルを自作することにしました。(市販のドリルだと、全然足りないので)

 

そーしーてー、完成しました \(^_^)/

 

1) 文字の書き取り

下記の8種類をExcelで作りました。一文字どうしてもいれられなかったので、「ん」が入っていません。。。

Excelの4マスを1つのマスに見立てて、内部の罫線を破線にしただけ 笑

(目安線代わり) 

フォントは、「教科書体」を選びました。明朝よりきれいでしょ♬

2段目は、4マスを結合。フォントの色をグレーにして、なぞれるようにしました。

 

f:id:Alstroemeria:20180720194512j:plain

f:id:Alstroemeria:20180720194524j:plain

 

[01] ひらがなシート

[02] ひらがな(濁音)シート

[03] ひらがな(半濁音)シート

[04] ひらがな(拗音)シート

[05] カタカナシート

[06] カタカナ(濁音)シート

[07] カタカナ(半濁音)シート

[08] カタカナ(拗音)シート

 

プラス、お楽しみ要素も含んだ「これなあに」シート。

フリーのイラストをWebからダウンロードして、フォーマットに入れ込む予定です。

例えば、こんな感じですね。(試しに娘にやってもらったプリントですが、、、結果にしょんぼりでした。ムウミンってなんだよ (。-`ω-)

f:id:Alstroemeria:20180720191318j:plain

上記プリントは、マスが大きすぎたので、2cm四方のマスに修正しました。で、このお楽しみ、イラストの準備が大変なので、週1くらいで勘弁してもらおうと思っています。

 

2) 計算ドリル(1桁の足し算)


1枚のプリントに75問です。普段の取り組み状況を見てると、長くて10分くらいかかるかな?

こちらもExcelで作成です。

f:id:Alstroemeria:20180720191950j:plain

計算ドリル(足し算)

 

毎回数字を入れ込むのがとてもめんどくさかったので、RANDBETWEEN関数を使ってランダムに数値が変わるようなシートを作成しました。

この数式を、セルにコピペすればあっという間に完成です。

 

=RANDBETWEEN(0,9)

 

Excelを開いて、キーボードの「F9」を押すと、数字が更新されます!


説明です。興味のある方だけ、どうぞ (`・ω・´)

 

RANDBETWEEN関数

f:id:Alstroemeria:20180720192931j:plain

最小値(赤色の数値)、最大値(青色の数値)の間にある数でランダムに数値を表示してねって関数なんです。

今回は、「0」も使った足し算の問題にしたかったので、赤色の数値に「0」を入れました。もし「1」から「9」までの数値でやりたいわっていう人がいたら、

=RANDBETWEEN(1,9)

とすればオッケーです。

 

さらに、「桁数を増やしたい」となった場合には、青色の数値を増やせば無問題ですよ。(下記は、1~99までの数字を使って、ランダムに数字を表示してねって意味です)

=RANDBETWEEN(1,99)

 

こんな感じでセルに数式を入れて、間のセルに数式記号(プラス、イコール)を入れれば、完成です( ✧Д✧) カッ!!

ね、簡単でしょ☆

ちなみにセルサイズですが、約1センチ(36ピクセル)四方としてます。ちょっと小さめですが、学校のプリントがこれくらいのサイズだったので、いいのかなと思っています。

 

3) 計算ドリル(1桁の引き算)

引き算は、左側の数字を大きく、かつ、ランダムで表示するということをしなければならないので、ROUND関数とRAND関数を組み合わせて数式を作りました。

 

f:id:Alstroemeria:20180720213253j:plain

計算ドリル(引き算)



左側の数式(赤枠):A1=ROUND(RAND()*10,0)
右側の数式(青枠):A2=ROUND(RAND()*A1,0)

 

それぞれ、該当箇所に上記の数式を入力して数式記号(マイナス、イコール)を入れれば完成です。

 

説明です。興味のある方は、どうぞ。

 

RAND関数

「0以上1未満のランダム数値を返す」という関数です。

これだと、私が欲しい一桁の数値にならないので、出てきた数値に10をかけて、一桁+小数点にしました。

 

ROUND関数

「特定の数値を指定された桁数で四捨五入して返す」関数です。

今回は、特定の数値をランダムにしたかったので、「RAND()*10」としました。で、一桁の数値が欲しいので「桁数を0」としました。

ちょっとややこしいんですけど、

「1」を入力すると、小数点第2位で四捨五入します。

「0」だと、小数点第一位を四捨五入します。

「-1」だと、一桁目を四捨五入します。例えば、「24」だと、「20」となります。

 

右側は、左側の数字と同じかそれより小さな数字になってほしいんですよね。

なので、RAND関数で出てくる1未満の小数点数値に、A1で確定した数値をかけます。そうすると、RAND関数で出てくるランダム数値は1より小さいので、A1の数値に掛け算すると確実に小さい数値になるという仕組みです。

で、左側の数式と同じく、一桁の数値にしたいので、「0」を指定したら完了です。これで、右側の数値は左側の数値と同じ、もしくは小さい一桁の数字になります。

 

4) 計算ドリル(1桁の足し算、引き算が混合)

2)、3)の計算式をランダムに入れたシートを作成しました。
足し算、引き算の位置は固定ですが、数値はランダムに表示されます。

 

参考:公式ページのリンク

RANDBETWEEN関数

RANDBETWEEN 関数 - Office サポート

指定された範囲内の整数の乱数を返します。 ワークシートが再計算されるたびに、新しい整数の乱数が返されます。

 

ROUND 関数:

ROUND 関数 - Office サポート


数値を四捨五入して指定された桁数にします。

 

RAND 関数

RAND 関数 - Office サポート

RAND では、0 以上で 1 より小さい実数の乱数を返します。ワークシートが計算されるたびに、新しい実数の乱数が返されます。

 

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ふぅ、これで、後は印刷するだけです!

F9 → 印刷 → F9 → 印刷・・・・で、夏休み分を一気に準備しちゃいます!

 

もし、作るのめんどくさいから、このExcelちょうだいよ!!って方がいらっしゃったら、、、、お問い合わせフォーム、もしくは、TwitterのDMなどで連絡くださいませ。私の自作Excelで良ければお渡しします☆

 

子供の夏休み、、、、親としてはしんどい期間ではありますが、頑張りましょう~~~ (๑•̀ㅂ•́)و✧

 

ではでは。

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