Bygones !

ライフログとまではいかない程度の日常を綴っていこうと思います。

6ヶ月になった息子:背中スイッチ以上に傾斜センサーが優秀すぎる

おはようございます。

ここのところ立て込んでいたゴタゴタがようやく昨日片付き、大きなヤマを一つ越えました。ですがー、今日は、息子の保育園候補の見学会。まだまだスケジュールが詰まった日々は続きそうです |д゚) ゲンナリ

 

生後半年を過ぎた息子

今月の20日で、生後半年を迎えた息子。巷ではハーフバースデーなるものがあるらしいですが、特に何もせず。スルー 笑 かろうじて、写真を1枚撮りました。

 

6ヶ月を過ぎましたが、相変わらずのんびり成長。寝返りはするものの、寝返りから戻ることは未だできず。。。うつ伏せになっては、戻せ!と言わんばかりに泣きわめいてます。

 

体重も5ヶ月のころからわずかに110gの増加。成長曲線の標準値(下限)に限りなく近づいてしまいました。カウプ指数は「15」標準ギリギリです。

 

離乳食をスタートさせたところ、かなりの食いつきの良さ。野菜、タンパク質ともに嫌がる素振りもなく食べます。スプーンを口に運ぶたびに大きくあけてくれ、姿勢も前のめり!食べる子の離乳食は楽しいなーと日々ウキウキ作っております。

 

男の子だからなのか、かなりの甘えっこ。起きているときは、常に抱っこしていてほしい息子。しかも、徐々に抱っこしてほしい人は私オンリーという状態になってきてしまいました。最初は、あらあらー♡なんて思っていましたが、1週間もたたずに「お父さんで我慢しなさい」と言ってしまうくらい、私へのロックオンは控えめになってほしいと願ってます 苦笑

 

夫が抱っこしていて、私が抱っこする?と手を出すと、嬉しそうに笑って体重を私のほうへ傾けます。その姿が、もうめちゃめちゃ可愛くて、可愛くて。。。夫には悪いですが、どや顔が止まりません 笑

 

息子の私への思いが重たいとは思いますが、相変わらずのつるつるすべすべ、真っ白な肌で、女の子に間違えられるほどやさしい顔をした息子にメロメロです ♡

 

息子の背中スイッチ

乳児をお持ちの方はお分かりかと思いますが、赤ちゃんって背中にスイッチがついてますよね。

娘の時は、背中のスイッチが「ざる」でして、結構雑にベッドにおいてもそのまま寝てくれるということがほとんどだったのですが、最近の息子は違います。

背中のスイッチが優秀で、ベッドに寝かせようものなら、速攻でONになります。スイッチというよりセンサーが背中全体にあるみたい。センサーに感知され、大泣きするんです Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン(4ヶ月ごろまでは、簡単に寝てくれてたのにな。。。)

一旦泣きだしたら、背中をトントンしようが、そのまま抱っこ状態をキープしようがアウトです。再び抱っこでゆらゆらし、息子が寝るまで寝かしつけです。

 

息子の傾斜センサーがさらに優秀すぎる

背中スイッチというか、背中センサーも優秀なのですが、それに輪をかけて優秀なのが、傾斜センサー。

抱っこして、寝かせようかな?と傾けると、感知します。ゆーーっくり傾けてもダメなんです。はっΣ(・□・;)と気付いて、大泣きするんですよーー。こっちが泣きたい。

ここのところ、本当にこのセンサーがひどくて、日中はほぼほぼ抱っこです。

6kgちょっとの息子なのですが、ずーーーっと抱っこしているとやっぱり腕が疲れるし、肩も凝るんですよね。。

 

傾斜センサーの感度を低くするには、どうしたらいいんでしょう。。。私の肩と腕が崩壊する前に知りたいです(切実)。

 

ちょっと前までは、「息子ちょろいなー。二人目はやっぱりらくちんだわ」なんて、余裕をかましていたのですが、だんだんと手がかかるようになってきましたよ。

抱っこしてれば泣きもせずご機嫌なのは幸いですが、一人遊びしてほしいなーと思う私なのでした。

 

ではでは。

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