Bygones !

ライフログとまではいかない程度の日常を綴っていこうと思います。

保健士さんの訪問って必要なのかな?

こんにちは。

昨日あたりから何となく身体が重く、疲れてるなぁと感じてます。母曰く、「出産後1ヶ月って結構疲れが出るもんよ」とのこと。にも拘わらず、昔の床上げ日数を持ち出して、そろそろ家事をボチボチやっていったら?と促されます Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

疲れてるのに・・・。まだ、いてくれるなら、いてくれる当日までアレコレやっていただきたいものです(というか、やってもらう (ΦωΦ)ふふふ・・・・)

 

そんなわけで、疲れた身体を休めるべく、寝たいときに寝て、母の作ったごはんを3食食べるという(やることは、授乳だけ 笑)生活を再びやることにしました。

※ GWは娘のこともあるので、日中は起きているという生活を頑張ってたんですよ。

 

出生連絡票を提出したら保健士さんから電話がきた

先日、出生届を提出した際に、「出生連絡票」も合わせて提出しておきました。

出生連絡票とは、このサイトによると

 

乳児家庭全戸訪問(こんにちは赤ちゃん事業)などの対象者を把握するための書類で、通常、保健所や保健センターに提出するハガキのこと

 

だそうです。

 

出生届と出生連絡票との違いは? │ 子育てタウン

 

この出生連絡票を提出すると、市の保健士さんから電話が来て、訪問の日時を決められ、自宅に訪問されるという制度があるそうです。

そういえば、娘の出産時にも慣れない育児をしているところに訪問され、体重を測ったり、出産・退院後の生活を聞かれたり、30分くらいあーだこーだと話をされ、帰っていった記憶があります。

当時は、娘が小さめということで、自宅に体重などを測定しに来てくれるのは有難いなぁと思っていたのですが、それでも決められた時間に赤の他人が家に来て、部屋に上がり込んでくるというのはかなりストレスだったな、ということも思い出しました。

※ 娘は、「小さい」以外は全くと言っていいほど問題なく、第一子ということで、事前にかなり色々調べてましたし、あまり泣くこともなかったので、特に聞きたいこともなかったからかもしれません。

 

そんな「保健士さんの自宅訪問」の日取りを決めるための電話が私のスマホにかかってきました。

電話があった時に、私は息子と惰眠をむさぼっていたのですが、母が勝手に電話をとってしまって、寝ぼけた状態で応対したため、やむを得なしに日取りを決めることになりました  (人にかかってきた電話を取るなよーーー (メ゚皿゚)フンガー)

 

1ヶ月検診が終わった翌週の午前10時に保健士さん2名が訪問されるそうです Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

保健士さんの訪問は必要なのか?

私にとっては、保健士さんの自宅訪問は「不要」です。

息子はたぶんですが、かなり育てやすい部類の子供に思えます。

良く寝て、お腹が空いたとき以外は泣きません。泣くときも、ぎゃーーーーというような泣き方はしません。生後20日が過ぎましたが、未だふにゃふにゃと頼りないない声で泣く程度です。私がガッツリ寝てると起きられない程度しか、泣き声の不快さがないです。

排泄もかなり順調だし、沐浴でも気持ちよさそうに入ってくれるし、本当に問題ないんですよね。

保健士さんの訪問時期も1ヶ月検診の翌週なので、体重も大まかにわかってるし。5年ぶりでアレコレ忘れているとはいえ、第二子だし・・・。なんだろう。。。訪問の意義を感じない (;´・ω・)

むしろ、(部屋の片付けとかめんどくさいし、他人を家にあげたくないので)来てもらいたくないなーー(すみません 汗)

 

電話口の感じだと、任意ではなさそうで、お断りはできませんでした。訪問の際に、参考までにこの訪問は断れるのか聞いてみようと思います 笑

虐待とか、産後鬱の対策とかに有効だとは思うのですが、特定条件(第二子以降で、保育園などの施設で状態が確認できてる)をクリアすれば、訪問は任意にできたらいいのにな・・・と思うのですが、どうでしょうね。

任意にして、保健士さんの労力を、もっと必要としている人の再訪問とかに回したらいいのに〜と思う、ぐうたらの発言でした。

 

では。

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