キッチンとリビングの間にベビーゲートを設置しました
おはようございます。
昨日の節分、せっかく豆を買ったのに、まさかの撒き忘れで手つかずの豆がここに・・・ Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
恵方巻は夕飯に食べましたが、丸かぶりは無理なので、カットして食べました。お寿司屋さんの恵方巻は、ほんとおいしかったです。
季節の行事を踏襲するなら、柊とかも飾ったほうが良いのでしょうが、我が家は玄関の手ぬぐいを変えるのが精いっぱい。
↓ 我が家の玄関です。
これ、お雛様にチェンジしておかなきゃ。。。
ベビーゲートを設置しました
息子がズリバイで動けるようになって、すでに1ヶ月半が経過しました。最近は驚くほどあっという間に移動できるようになったのもあり、後追いもあり、私がキッチンにいると追ってきてしまうので、遅ればせながらようやくキッチンとの間の場所にベビーゲートを設置しました。
設置したベビーゲートは、西松屋で調達した「シンプルフェンス Mサイズ」。お値段は3,479円です キタ――(゚∀゚)――!!
色は、目立たないようにグレーを選びました。
我が家の通路は93cmの幅だったので、フェンス部分が皺になってたわんでいるのがちょっと残念ですが、息子が押しても特にずれることなく機能を果たしてくれています (*'ω'*)
メッシュになっていて、私の姿が見える分、今のところ息子はご機嫌にフェンスの向こう側で待ってくれています。可愛い♡
ベビーゲート「シンプルフェンス」のレポ
設置はとっても簡単でした!
細い段ボールに、縦方向のポールが2本、横方向のポールが2本とフェンス(ナイロンのメッシュになったカバー)が入っています。
フェンスは上下左右にポールを通せるようになっています。それぞれのポールを袋状に通し、各ポールを接続させたら、あとは、突っ張り棒の要領でくるくるとポールを回して幅調整をしたら完成です!
夫に最後の幅調整をやってもらったこともあり、かなりがっちりと固定されました。
上記の通り、息子が体重をかけても動くことはありません!私の足がちょっとくらい当たっても平気でした 笑
メリット
・息子がキッチンにはいってくることがなくなった
・パントリーやら、キッチンの棚をあさられなくて済む
・危険/リスクが減らせる
デメリット
・高さが60cmあるので、娘は跨いで越えることができない(故にお手伝いも、自分の保育園準備もできなくなる)
・足をあげるのがやや大変(熱い鍋とかを移動させるとき、不安)
・塗り壁に設置する場合、壁の破損があるらしい(これは別で使っているママさんの話です)
・フェンスが入り口付近に設置することになるので、この付近で待たれるとドアから入ってきた夫や娘に息子がぶつかる可能性あり(一応、声かけしてもらうように伝えてますが、娘はすぐに忘れちゃうんですよね。。。)
デメリットが多いなと書いていて思ったのですが、それでも息子がキッチンに入ってくることがなくなったのは、大きなメリットです。これからどんどん行動範囲も広がるので、扉を開けたりとかも出てきますからね。
我が家はカップボードが作りつけで、中に食器を置いてあるので、開けられるとたぶん割られちゃうのですよねーー ( ;∀;)
そうそう、今回私が買ったのは跨ぐタイプのベビーゲートですが、扉を開け閉めするタイプもあります。そのタイプなら娘が出入りすることも可能だったのですが、扉の開け閉めだと、息子の指を挟んだりする危険性も高そうだなと思ってやめました。
とりあえず、設置してからまだ間もないですが、なかなか良い感じです。うっかり設置したことを忘れちゃいそうですが、今のところはぶつかったりしてないです (*´艸`)
息子の力が強くなってきたら、、とか、体重がもっと増えてもたれかかったら??等の不安はありますが、3年くらいは使えるといいな。
ではでは。